JARL奈良県支部 ARISSスクールコンタクト
2024年7月29日 実施

 奈良県初の国際宇宙ステーション(ISS)との「アリススクールコンタクト」を実施し、大成功に終わりました。

 ARISS(Amateur Radio on the International Space Station)スクールコンタクトは、「アマチュア無線」を使用して、国際宇宙ステーションに滞在しているアマチュア無線の資格を持っている宇宙飛行士と、子ども達が直接交信(会話)を行うプロジェクトです。

 このプロジェクトは、 NASA(米国航空宇宙局)の教育プログラムの一環として行われています。


■ 基礎知識
 国際宇宙ステーション(ISS)は、有人の人工衛星で、世界15ヶ国が参加する国際協力プロジェクトです。日本はその一部となる「きぼう」日本実験棟を開発し参加しています。
 地上から約400Km(東京・大阪間の直線距離に相当します。)の上空を、秒速約8Km(時速約3万Km)で、地球の赤道に対して約50度の角度で飛行し、地球を約90分間で1周しており、1日で約16周しています。これは、東京・大阪間の直線距離なら、約50秒で飛行するスピードです。
 16周という事は、地球上を北上する時と南下する時で、計32回赤道を横断して飛行しています。
 このうち、日本からアクセスできる軌道を通るのは、1日間で約7回程度で、通過時間は、あっという間の最大10分程度です。
 飛行コースは、北方向を上として、北上するときは左下から右上方向の飛行になり、日本列島の上空を通過する時は、九州から北海道方向へ縦断するコースになります。南下するときは左上から右下方向で日本列島を横断するコースで飛行します。
 ISSは、地球を回周する円軌道をマイペースで飛行していますが、地球が勝手に自転しているため、1時間に15度(360度÷24時間)ずつ軌道がずれていくことになりますので、まんべんなく地球全体をカバーしています。



報道資料リンク
■  「ならやまARISSスクールコンタクト」が 「JARL HP」に掲載されました。
■  「ならやまARISSスクールコンタクト」を「YouTube」でライブ配信されました。
    ライブ配信は終了しましたが、上記URLで最初から配信動画を見ることができます。
■  「ならやまARISSスクールコンタクト」が「毎日新聞」に掲載されました。
■  「ならやまARISSスクールコンタクト」が 「アイコムHP」に掲載されました。
■  「ならやまARISSスクールコンタクト」が 「FB NEWS」に掲載されました。
■  「ならやまARISSスクールコンタクト」が 「奈良新聞」に掲載されました。(有料ページ)
■  「ならやまARISSスクールコンタクト」が「電波新聞」に掲載されました。
■  「ならやまARISSスクールコンタクト」が「Hamlife.jp」に掲載されました。
■  奈良県初の国際宇宙ステーション(ISS)とのアリススクールコンタクトを実施します。(終了)